思いやりがある人に思いやりがない言葉を言う醜さ

思いやりがある人に思いやりがない言葉を言う醜さ

思いやりがある人思いやりのない言葉を言っている人がいます。

 

 

例えば、ある女性が彼氏に、

 

 

「今度、会社の同僚とビアガーデンに行くことになったんだけど、どこかいいところ知らない?」

 

 

と聞いたとします。

 

 

すると彼氏が、

 

 

「それなら○○がいいよ!あそこは高層ビルの屋上で屋根がないから、夜空が見えて気分爽快だよ♪」

 

 

と教えてくれました。

 

 

教えてもらったとおりに○○ビルの屋上で会社の同僚とビアガーデンを楽しんでいたら、突然大雨が降ってきて、みんなずぶ濡れになりました。

 

 

 

その女性は、その後、彼氏に言いました。

 

 

「あなたが教えてくれたビアガーデン。途中から大雨が降ってみんなずぶ濡れになったじゃない!どうしてくれるのよ!」

 

 

 

これって彼氏が悪いのでしょうか?

 

 

結果だけを見てはいけない

 

この場合、結果的には途中から大雨が降って、みんなずぶ濡れになってしまったけれど、ビアガーデンのおすすめを訊いたのは女性で、教えてくれたのは彼氏さんです。

 

彼氏さんは、思いやりの気持ちからおすすめのビアガーデン会場を教えてくれたのですね。

 

それに対して結果が最悪だったということから、彼氏さんに文句を言うというのはどうなんでしょうか?

 

 

 

とかく人は感情的になると興奮して、その根本になる原因を作った人を責めがちです。

 

人が思いやりで言ってくれた、教えてくれたことに対して、結果が悪かったからということで文句を言っていたら、その人は周りの人から見放されてしまいます。

 

理由は、「また何かを訊かれて教えても、また文句を言われるかもしれない」と思うからです。

 

なので、自然と敬遠されるようになります。

 

 

 

怒る気持ちもわからなくはないけど、少し冷静になって「どうしてこうなったのか?」ということを考えることが大切です。

 

 

 

今回の場合、大雨が降ったことは、「運が悪かった」「天気予報をよく確認すればよかった」「天気予報がはずれた」と考えて、彼氏に対しては、「よい情報を教えてくれた」と感謝しましょう。

 

 

”よい情報を教えてくれた → 感謝した ” ← と、ここで考えるのを止めることが大切です。

 

 

それを、

 

 

”よい情報を教えてくれた → 感謝した → 大雨が降った → みんなずぶ濡れになった → その原因を作ったのはあいつだ!” 

 

 

まで考えてしまうと腹が立つというものです。

 

 

冷静になりましょう。

 

 

 

 

思いやりがある人に思いやりのない言葉をかけるほどひどいものはありません。

 

これでは折角のいい男も逃してしまいます。

 

「どこまでが誰の責任なのか?」を冷静に考えて、折角の人の思いやりを台無しにしないように注意しましょう〜☆

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