考え事をする時の男女の違い

考え事をする時の男女の違い

考え事をする時には男女違いがあります。

 

たとえば、女性に悩み事があったりすると周りの友達に相談することが多いです。

 

女性心理では、”話を聞いてほしい”、”この気持ちをわかってほしい”という気持ちが働くからです。

 

ひとりで考え込んだりする人は少ないと思います。

 

だけど、男性心理は逆なのです。

 

男性が考え事をする時は、”ひとりになりたい”、”ひとりで考えたい”と思っているのです。

 

男性心理は、自分ひとりで考え、結論を出したいと思うのです。

 

こういう時、女の子が心配して

 

「どうしたの?大丈夫?何かあったの?」

 

と聞かれても

 

「なんでもないよ・・・。」

 

と、話そうとしないのです。

 

そこで、

 

「いいから、私に話してみて。話すとすっきりするよ。」

 

と言うと、

 

「いいからほっといてくれよ!」

 

と逆ギレされたりします。^^;

 

男性心理は、ここまでされると”うざい”と思ってしまうのです。

 

だから、男性が考え事等をしている時は、ひとりにしてあげましょう。

 

それが男性に対する優しさになるのです。思いやりになるのです。

 

そして、向こうからあなたに声をかけてきたら、男性の考えがまとまったということです。

 

普段どおり、楽しい会話をしましょう!

 

男性の考え事にはふれないで。^^;

 

男性が考え事をしていたことは忘れて、普段どおり会話しましょう。

 

そういう態度をとってくれる女性に男心は癒しを感じます。

 

男性が考え事をしていると、思いついたまま、「どうしたの?」と心配して声をかけたくなるけど、男女では心理が違うことを理解して、そっとしておいてあげましょうね☆

 

 

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